SAI基本講座

本講座は、ペイントツールSAI Ver.1.2.5の基本講座です。
イラスト作成の流れは他の方の講座がたくさんあるので、ここではSAIの基本機能の説明を行います。
イラスト作成の流れが見たい方はおすすめCG講座に載せています。

目次

初心者向けに進めて行きたいと思っていますので、分かりにくい場所はメールフォームから教えてくれるとありがたいです。

SAI

SAI画面構成

まずはSAIの画面構成を説明します。 SAI

メニュー

SAI

ファイルキャンバスの追加や開く、保存
編集行った操作を一つ元に戻したり、やり直しする。コピー、貼り付け、切り取りの操作
キャンバス画像全体のサイズ変更や回転、反転など
レイヤーレイヤー操作関連。レイヤーの追加、複製、削除など
選択選択ツールで選択した範囲の編集。選択範囲の反転、拡張など
フィルタ選択したレイヤーなどに色相・彩度、明るさ・コントラストの画面効果を行う
ビュー画面の表示を変更したり、反転したりする。複数キャンバスを開いている場合は切り替えも行える
ウィンドウクイックバーやナビゲータの表示・非表示の切り替え、操作パネルの位置の変更ができる
その他ヘルプやバージョン情報が確認できる
SAI開いているキャンバスを最小化したり閉じたりする

クイックバー

SAI
左から、
「元に戻す、やり直し、選択領域の解除、選択領域の反転、選択領域表示、ビューの表示倍率、ビューを縮小、ビューを拡大、ビューの表示位置をリセット、ビューの回転角度を設定、 ビューを反時計回りに回転、ビューを時計回りに回転、ビューの回転角度をリセット、ビューの左右を反転、手ブレ補正の強さを設定」
の順で配置されています。
アイコンの上にカーソルを置いて、しばらくするとアイコンの名前が表示されます。

ナビゲータ

SAI拡大している時に、画面の赤枠を移動することで、表示する場所を変更できる。
SAI表示倍率や回転角度のスライドバーを移動させると、変更できる。■はリセット。

レイヤー関連パネル

SAIここでレイヤーの用紙質感、合成モード、透明度の設定ができ、レイヤの作成や削除、統合の管理ができる。

色・ツール関連パネル

SAI

色の選択ができる。色の選択は以下のパレットがある
カラーサークル。輪で色相を変更、四角で明るさ、彩度を指定する
SAI
RGBスライダ。R赤、G緑、B青の3つの値で色を作成する。255が濃く、0で色なし
SAI
HSVスライダ。H色相、S彩度、V明度の3値で設定する。
SAI
中間色バー。中間色を作成するときに使う。左端と右端をクリックすれば色が登録される。
SAI
ユーザーパレット。よく使う色をここに登録できる。
SAI
スクラッチパレット。パレットのように色を混ぜることができる。
SAI
ツール、ブラシの選択、設定ができる。ここでブラシの混色、濃度などのカスタマイズができる

ビュー選択バー

SAI
キャンバスを複数開いている場合に、ここで切り替えができる

ステータスバー

SAI
メモリ使用率の表示。
ShiftキーやCtrlキーを押している場合にアイコンが水色になり、何を押しているかがわかる

目的別メニュー

ブラシ

操作

レイヤー

画面効果

描画

選択範囲

ショートカット

ブラシサイズ [Ctrl]+[Alt]+ドラッグ
キャンパスの左右反転 [H]キー
キャンパスの回転 [Alt]+スペース
絵全体の移動 [Ctrl]+ドラッグ
選択した範囲の自由変形 [Ctrl]+ドラッグ
色の選択 右クリック
[Alt]+左クリック
パネル類の非表示 [Tab]キー
全て選択 [Ctrl]+A
選択解除 [Ctrl]+D
上書き保存 [Ctrl]+S
元に戻す [Ctrl]+Z
やり直す [Ctrl]+Y
コピー [Ctrl]+C
貼り付け [Ctrl]+V
切り取り [Ctrl]+X

 

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